犬は酔っぱらいが本当に嫌い?お酒の匂いで吠える理由

酔っ払ってまわりに嫌な絡み方をする人は人間でも嫌われますが、犬にとっても「酔っぱらい」は厄介な存在になっているかもしれません。

 

犬は酔っ払いが嫌い?

犬が酔っぱらいを嫌いな理由はとてもシンプルで、「アルコールの匂いが嫌いだから」という事です。

そもそも犬の嗅覚は人間の何万倍もあると言われています。

お父さんが酔っ払って帰ってきたら「うわっ!酒くさー!!」と感じるほどの匂いになってる時がありますが、犬ほどの嗅覚がない私達でも、それほどの「臭さ」に感じてしまうのですから、何万倍も嗅覚がある犬にとっては、その匂いは「耐え難いほどのレベル」になってしまっていてもおかしくはないはずです。

ちなみに、犬はアルコールの匂いだけではなく「アルコールそのもの」への耐性も弱く、ほんの少し舐めた程度でも酔っ払ってしまったりもするのだとか。

「本能的に嫌な香りが、信じられない強さで匂ってくる!」という状態なので、酔っ払っている時に犬に吠えられる場面も増えてしまうというわけ。

 

犬が嫌がる行動とは?

アルコールの匂いが苦手なように犬が嫌いな匂いは他にもあります。

  • レモンやオレンジの匂い:柑橘類の皮に含まれる成分の香りが犬が嫌い。
  • 香水や整髪料の匂い:「人工的な香り」に警戒する傾向。

また、匂いとは別に犬が嫌がる行動には、こんなものも↓

  • 大きな音を出す:花火や雷のような大きな音。子供がバタバタ走り回る音も苦手。
  • 頭をなでる:慣れてない場合は不快に感じる場合が多い。首や背中をなでる方がいい。
  • マズルを掴まれる:鼻のまわりの部分。犬にとって繊細な部分なので嫌がる。

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