本屋でトイレに行きたくなる「青木まりこ現象」の由来

本屋さんに行くと「急にトイレに行きたくなってきた…」という経験をした事がある人も多いはず。

そんな「青木まりこ現象」の由来とエピソードをまとめました。

 

「青木まりこ現象」とは?

「青木まりこ現象」は、本屋さんに行った時に無性にトイレに行きたくなる(便意をもよおす)現象のこと。

1985年に「本の雑誌」内の読者欄で「理由は不明だが、2、3年前から書店に行くたびに便意を催すようになった」というコメントがあり、そのコメントに多くの反響があったのだそう。

その時にコメントしていたのが「青木まりこ」さんであり、その事にちなみ「青木まりこ現象」という名前がつきました。

 

なぜ「青木まりこ現象」が起こるのか?

実際に多くの人が経験した事のある「青木まりこ現象」ですが、実際に何で起こってしまうのでしょうか?

それには様々な説があります↓

  • 暖房節約説:古本屋 等では暖房を節約してるので便意が起こりやすい。
  • エアコン効きすぎ説:大手の本屋では人の行き来が多く、扉の開閉回数も多いのでエアコンの空調を強めにしている。それによって寒くなるので便意が起きやすい。
  • 本屋が落ち着く説:本屋の落ち着いた雰囲気や静かな雰囲気がリラックスさせる。便意は副交感神経が優位な時の促進され、リラックス状態の時は副交感神経が優位になっているから。
  • 本の匂い説:本の新しい紙の匂いがトイレットペーパーの香りを連想させるから。
  • 立ち読みの姿勢説:本を立ち読みしてる時の、立ちっぱなし&落ち着いた雰囲気が便意をもよおす。
  • 情報過多説:色々な本がある仲で情報過多な状態になり、無意識的に体が逃げようとするから。

ちなみに紹介している「説」はほんの一例で、様々な研究者や心理学者、病院の医師等も解明しようとしちて、膨大な数の理論が展開されています。

これだけの専門家やプロが解明につとめてるのに「いずれもケースバイの話で、以前としてはっきりとした原因は分かってない」点も「青木まりこ現象」のユニークなところですね。

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