2022年に発売されるモスバーガーの福袋の中身が知りたい!という人向けに最新情報をご紹介。 気になる中身のネタバレ情報と、店頭発売開始時期や予約情報をまとめました。
また比較参考用に過去に発売されたモスバーガーの福袋の情報も合わせてご紹介。実際に買ってみた人の感想や口コミ情報も参考にしてみてください。
2022年 「モスバーガー福袋」の内容は?
モスバーガーの福袋は値段帯は2,000円〜3,000円の金額で例年1種類のみ販売。内容は金額と同じ分ぐらいのモスバーガーの商品引換券に加えてオリジナル雑貨が数点というものです。
商品券ですでに元は取れているので、他の雑貨系アイテム分がお得になるという感じ。
販売時期はクリスマスが終わった翌日の12月26日から販売される事が多く、基本は「予約なし」という方針でしたが、昨年に関してはコロナ影響で例年の販売開始日の26日が予約開始日となり29日まで受け付け、通常販売は30日からという形に販売方法を変えていました。
そして、2022年版の「モスバーガー」福袋の内容はこちら↓
事前予約(予約開始日/予約方法) | 2021年12月7日(火)〜26日(日曜) 「モスのネット注文」にてネット特別予約受付。 ・(参考)例年 基本的には予約販売はなかった。昨年はコロナの影響か12月26日から29日まで店舗限定で店頭予約を受け付けていた。 |
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店頭で直接購入 | ・2021年12月30日(木)〜 なくなり次第終了 ※ 1人3個まで ・例年 12月下旬頃(26日〜30日ぐらい)に店頭販売開始 |
福袋の内容 | ・お食事割引券 3000円 (500円×6枚綴り)/リラックマ ブランケット/リラックマ ふわふわトートバッグ/リラックマ パスケース/リラックマ メモ帳 ・例年2,000円〜3,000円ぐらいの価格帯で1種類のみ。福袋の値段と同じ価格帯分のモスバーガーの商品券+オリジナル雑貨系アイテム数点という形。 |
今年の一番の特徴は、ついにモスバーガーでもネットでの事前予約がスタートした!というところ。
これまではネット予約はなしor店舗のみでしたが、今年からようやく家にいながら事前に注文できるようになりました。
注文方法は「モスのネット注文」サイトにて行い、アプリなどのダウンロードは不要。またモスネット会員への登録も不要で登録なしでも注文できるとの事です。
そして、肝心の福袋の内容ですが、今年もリラックマコラボでリラックマ雑貨4点+お食事補助券3,000円分がついて福袋の値段が3,000円とほぼ昨年と同じ内容に。
これまではセットでついているリラックマコラボのバッグがエコバッグだったのですが、今年は「ふわふわトートバッグ」と、ペラペラじゃないバッグなので、例年以上に人気がでそうな予感がしますね。
福袋を買ってどうだった?(2022年版の中身公開&ネタバレ口コミ)
「モスバーガー福袋」 過去の福袋を紹介!(参考用)
2022年に発売される「モスバーガー福袋」との比較&参考用に、過去に発売されていたモスバーガー福袋の中身も紹介します↓
2021年 福袋の内容
事前予約(予約開始日/予約方法) | ・2020年12月26日時〜29日 店舗予約開始。予約申し込み用紙に記入して事前に支払いして申し込み。12月30日〜1月11日まで受け取り可能 |
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店頭で直接購入 | ・2020年12月30日〜 なくなり次第終了 |
福袋の内容 | ・お食事割引券 3000円 (500円×6枚綴り)/リラックマ ブランケット/リラックマ エコバッグ/リラックマ マスクケース/リラックマ ふせんメモ |
この年のモスバーガー福袋の1番の特徴は「リラックマ」とコラボしていたということ。例年、モスのオリジナル雑貨のみだったのでコラボ商品があるのは珍しく、かなりの人気だった様子。
(後述しますが、2020年版の福袋が不評だったのもあって、気合が入ってた年なのかも?)
また、この2021年はコロナ流行の真っ最中だった事もあり、例年なら行っていなかった予約販売もやっていた異例の年でした。
福袋を買ってどうだった?(中身公開&ネタバレ口コミ)
2020年 福袋の内容
事前予約(予約開始日/予約方法) | ・予約はなし |
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店頭で直接購入 | ・2019年12月26日〜 なくなり次第終了 |
福袋の内容 | ・バラエティパックA(926円+税)引換券2枚/ヒッコリー調バッグ/PPバッグ |
この年の福袋は値段自体は2,000円と安かったものの、実際に買った人からは不評な声も多かった年。
まず、通常は500円×5〜6枚綴りで選べる商品も自由だった引換券(割引券)が、バラエティパック×2枚分と固定化されてしまったこと。そして、福袋の雑貨系アイテムがバッグのみだった点が不評の理由だったようです。
バッグ自体の質感自体は決して悪いものではなかったように思えるのですが、いいものが1点だけ入ってるよりも、そこそこ良いものが数点入ってる方がお得に感じる…という心理が働いてるのかも。
この教訓を受けてなのか、すでに紹介したとおり翌年の福袋は雑貨の種類多め+割引券も自由に選べる金額表示のみというスタイルに戻されていました。
福袋を買ってどうだった?(中身公開&ネタバレ口コミ)
2019年 福袋の内容
事前予約(予約開始日/予約方法) | ・予約はなし |
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店頭で直接購入 | ・2018年12月26日〜 なくなり次第終了 |
福袋の内容 | ・3WAY フリースブランケット/エコバッグ/ポチ袋/お年玉券 2,500円分(500円券×5枚) |
この年の福袋は、ひざ掛け、腰巻き、肩がけと3WAYで使えるブランケットに加え、小さく折りたたんで収納できるエコバッグなど実用的な雑貨が多い年でした。
またポチ袋に関しては中身に何か入っているというわけではなくて、単純にオリジナルデザインのポチ袋本体のみという形でした。
例えばマクドナルドの福袋なんかは10分の1の確率で「金のマックカード500円分」などが入っていたりします。
▶関連:【2022年 冬】マクドナルドの福袋 中身ネタバレ&内容紹介
そんな感じに、このポチ袋の中にもランダムで「当たりのもの」が入っている…という風雨に遊びを加えても良かったかもしれませんね。