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Googleの検索結果で使える「裏技」「隠しコマンド」文章一覧表

雑学

知ってても得する事はないけど、話のネタや友達に自慢ができるGoogleの検索結果で使える裏技の文章を一覧表にしてまとめました。

 

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Google 検索裏技の文章一覧表

検索結果が回転する 「一回転」「Do A Barrel Roll」と検索すると画面が回転する
検索結果が斜めになる 「斜め」「Askew」「tilt」で検索結果が斜めに傾く。
文字が点滅「 <blink>」「blink html」と検索すると、検索一覧のblinkの文字が点滅する。
 Googleのロゴが謎の記号に 「webdriver torso」と検索すると、左上のGoogleのロゴがブロックを組み合わせたような謎のロゴに変わる事がある。

webdriver torsoは、ユーチューブに同様の図形を約8万本も以上アップロードしていた謎のアカウント。「暗号では?」のように騒動になりましたが、実はある企業が品質評価テスト用に流していたデータが外部に漏れただけとのもの。

 シューティングゲームができる 「Zerg Rush」と検索するすると出来るシューティングゲーム。画面のいたるところから出てくる「○」をマウスで3回クリックして破壊。「○」は、ほっとくとどんどん検索結果を破壊していき、全部破壊されたらゲームオーバーに。
 ブロック崩しゲームができる 「atari breakout」と検索し、検索窓を「画像」に切り替えるとブロック崩しがプレイ可能。
マリオブロックが押せる「スーパーマリオブラザーズ」と検索すると、画面一番右にスーパーマリオのブロックが登場。クリックでコインを獲得でき(音が出て)、100回押すとちゃんと1UPの音も鳴る。
 人生、宇宙、すべての答え 検索結果に42と表示。イギリスの脚本家ダグラス・アダムスが書いた「銀河ヒッチハイク ガイド」内で、ある宇宙人が「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を計算するためにスーパーコンピューター作って、750万年かかって導き出した答えが42。そんな時間がかかる計算をGoogleでは数秒でできるんだぜ!と言っているのかも。
 インターネット速度テスト 「インターネット速度テスト」と検索すると、ダウンロード時間アップロード時間を計測する簡易テストが実行できる。検索結果で「インターネット速度テスト」内の「速度テストを実行」を押すだけでOK。
 数学関数でグラフ Googleの検索結果に関数を打ち込むと関数に対応したグラフが表示される。この機能を利用して「Graph for sqrt(cos(x))*cos(300x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(6-x^2), -sqrt(6-x^2) from -4.5 to 4.5」と入力すると、ハート型のグラフが表示される。
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