宅配便の中に手紙を入れると違法&罰金が科せられる場合がある!

ついつちやってしまいがちな事ですが、実は宅配便の中にうっかり手紙を入れてしまうと、違法になってしまうケースがあります。

 

宅配便の中に手紙を入れると違法になる?

例えば、大学で一人暮らしをしている息子のために仕送りをして、その中に「元気にしてますか?…」のような手紙を入れて送る事はよくある話。

知らず知らずのうちにやってしまいがちなこんな行為ですが、実は、これ法律的には「郵便法違反」という犯罪行為になっています。

郵便法第76条では、日本郵便以外の事業者がこうした手紙(信書)の送達を行ってしまう事に厳しい罰則を設けていて、もし違反すると懲役3年以下、もしくは300万円以下の罰金が科せられてしまうのです。

荷物に添える手紙を送る時には、「従として添えられている場合」はOKとの事。

意味が分かりにくいですが、冒頭の例で行くと「元気にしてますか…?」という内容ではなくて、「仕送りで、○○を送ります」のように、あくまでも主体となってるのは「仕送りの本体」で、手紙ではなく内容が記載されたメモ程度あれば良いという事になります。

百貨店等で菓子折りを郵送する時に一緒に添え状を入れてもらう場合、ほとんどの売り場で受け付けては貰えるものの「信書ではありませんか?」「封をしていませんか?」と聞かれるのも、こうした法律がある事が理由です。

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