「湖」「池」「沼」の違いは何?目安は広さではなく実は○○

「湖」「池」「沼」は、それぞれどんな違いがあるのでしょうか?

 

「湖」「池」「沼」の違いは?

「湖」「池」「沼」に明確な定義はないそうですが、学術的には主にこんな感じに分類される事が多いようです↓

  • 池や沼に比べると比較的大きいもの。
  • 水深は5メートル以上あるもの。
  • 地面にできたくぼみに水が溜まったところ。
  • 水深は5メートル以下のもの。
  • 自然にできたというより人工で作られたものが多い。(水田耕作で使われる事から)
  •  湖に比べると小さく、水深は5メートル以下のもの。
  • 浅いので沈水植物が育っていて、透明度は低く泥に覆われている事が多い。

こうして見ると分かるとおり、広さにおいては「なんとなく広い」「なんとなく小さい」という曖昧な定義しかなく、水深5メートルを基準にして、それより深いが浅いかという水深を基準に、おおまかな分類分けをしている事が分かります。

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世界の透明度がすごい湖

湖はおおよそ水深5メートル以上の深さがある所が特徴ですが、水深が深いため湖底の泥も混ざりにくく透明度は高くなります。

もともと透明度は高くなりやすい湖ですが、日本はもちろん世界規模で見てみると、圧倒的な透明度を誇る有名な湖も数多くあります↓

摩周湖(日本 北海道)

世界で2番目に透明度が高いと言われる湖。摩周ブルーとも呼ばれる特徴的な美しい青色の湖面が特徴です。

 

青池(日本 青森)

まるで青いインクを垂らしたかのように見える、吸い込まれるような青色が特徴の湖。

 

五花海(中国)

湖底に沈んだ倒木と、透明度の高い湖のコントラストが美しい有名スポット。

 

グランセノーテ(メキシコ)

セノーテは「聖なる湖」の意味で、数あるセノーテの中で最も有名なスポット。いわゆる地底湖で、太陽の光が差し込む「光のカーテン」で有名。

 

ププ・スプリングス(ニュージーランド)

ニュージーランドの南島にある湖で、1秒間に14000Lという大量の湧き水がある場所としても有名。