ベニクラゲが「不老不死」を手に入れているメカニズム

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多くの人の憧れでもある「不老不死」ですが、実際に生き物の中で事実上の不老不死を手に入れているのがベニクラゲです。

 

ベニクラゲの不老不死の仕組み

不老不死のヒントが隠されている生物として研究が進められているのが「ベニクラゲ」です。

一般的なクラゲは死をむかえると海水の中で溶けてなくなりますが、ベニクラゲは溶ける事はなく団子状の塊になります。

そして、そこから細い枝状のポリプを伸ばすと、ポリプにクラゲの若い体が形成されて再び飛び出し泳ぎ出すという仕組み。

ですので、厳密には不老不死というよりも「若返り」を行う生物であり、老化と若返りを無限ループで繰り返す事が可能。

動画で見ると分かるとおり、ベニクラゲは体長1cm程度の小さな生物ですが、その小さな体の中に恐るべき機能を備えているとうわけです。

 

ベニクラゲを研究してる人もユニーク

「ベニクラゲの若返り」についての第一人者は、実は日本人。京都大学瀬戸臨海実験所の「久保田信」准教授によって研究が進められています。

京都大学と言えば「自由」な校風である事から、ちょっと変わった風変わりな先生も多いですが、久保田先生の紹介プロフィールもかなりユニーク。

▶参考:京大先生図鑑 学名 久保田信

ベニクラゲが好きすぎて、ベニクラゲをモチーフにした「べクラゲ温度」等のCDやDVDを自主制作したり、ゼミでも「ベニクラゲマン」に扮してゼミを行う等、かなり特徴的。

京大ならではの、型にとらわれかに、自由すぎる雰囲気の中だからこそ、「不老不死」のような世紀の発見が本当に生まれるのかもしれませんね。

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