「亀は万年の理由」実際のギネス記録の寿命はどれぐらい?

長生きする生き物の代表として亀は有名。では実際にはどれぐらいの間、生きる事ができるのでしょうか?

 

亀の寿命はどれぐらい?

「亀は万年」と言われていて、実際に万年を計算すると100世紀近くにもなります。

実際にそんなに長生きする事はありませんが、これまでに発見された亀の寿命を見てみると、相当に長生きをしている事が分かります↓

  • アルダブラゾウガメ:1766年にフランスの探検家が捕獲。捕まえた頃の年齢が推定30歳から50歳で、約152年間もの期間、飼育されていたので推定180〜200歳近くにもなる。
  • アメリカハコガメ:記録では138歳が最長。
  • ヨーロッパマガメ:100年以上行きた記録。
  • トゥイ・マリラ:18世紀の探検家ジェームズ・クックがトンガ王室に献上したホウシャガメ。188歳以上あり、ギネス記録になっている。

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ちなみに他に寿命が長い生き物は?

公式には記録はないものの、200年以上は生きている場合もあると言われる亀ですが、他の動物はどれぐらい長生きするのでしょうか?

  • ホンビスノガイ:アイスランド沖で見つかった貝。年齢は507歳だったとされている。
  • ムシトカゲ:ニュージランドの一部の地域に生息。100年以上生きる個体もいって、生きる化石と呼ばれている。
  • ケイヴ・クレイフィッシュ:アメリカの洞窟の中に生息する海老。性成熟してから産卵までになんと100年以上かかり、約175歳程度まで生きると言われています。
  • チューブワーム:深海の熱水噴出孔周辺に生息する深海生物で、多くの科学者が250年以上生きるのでは?と推測。

ちなみに、動物ではなくて植物になると、数千年近くの生きている植物は多くあり、中には「9,000年以上」という膨大な時を生きている植物もいるそうです。