なんで休みはすぐ終わる?楽しい時間は一瞬&疲れを感じない理由

毎週の日曜日はもちろん、大型連休がくるまでは時間をとても遅く感じるものですが、いざ休日が始まると、あっと言う間に過ぎさってしまいます。

また、休みの日に好きなことをやってる時は、仕事や勉強をしてる時のような疲れは感じずに、何時間でも没頭し続けられるものです。

なぜなのでしょうか?

 

休みがすぐ終わる理由

休日の休みがすぐに終わってしまう(ように感じる)のは次のような理由があると言われています↓

  • 時間について考えないから:仕事や学校では「早く終わってほしい」と「時間」について注目している。休みの日は「時間」の事を考えてないから早く経過したように感じやすい。
  • 体の時間感覚の違い:通常状態の体の心拍数を「いつもどおりの時間」と捉えているとする。すると、心拍数が早くなっている時は、時間経過も早く感じるという考え。楽しい時は興奮状態にあるので、心拍数も早くなっていて、心拍数が早いから時間経過も早く感じるとう説。
  • 普段の仕事(学校)との比較:普段の仕事や学校での時間感覚を長く感じていながら、そう感じる時間が長いので 「時間を長く感じる方」が時間間隔の軸になっている。なので、休日はその時間感覚の長さよりも短いので早く終わったように感じる。

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好きな事をしてる時に疲れを感じない理由

「時間を忘れるほど夢中になった!」という時には、退屈な事をしている時に比べてほとんど「疲れ」を感じる事がありません。

通常「疲れ」というのは、「脳の信号」が原因によるものです。

例えば、普段やらないスポーツやスノボーに行った翌日等は「筋肉痛」という形で体の痛みによって表れますが、「脳を酷使したから、脳が筋肉痛になった!」とは聞きません。

脳は筋肉痛にはならない代わりに、「疲れた」という状態を作るために、「眠くなる」という状態の他に「そろそろ飽きてきたな」と思ったり、「なんだかミスが増えてきた」という状態になって脳の疲労サインを出し始めています。

「これが夢中になれる!」という事をやってる状態になると、達成感や喜びによって脳の「前頭葉」という部分が脳の疲労サインをかき消してしまうのだそう。(脳のマスキングと呼ばれています)

本来は疲労してるはずなのに、達成感や喜びが原因で疲労をかき消してはいますが、「かき消している」だけで、なくしているわけではない事に注目!

例えば、平日は退屈な仕事だけど、休日は自分の好きな趣味に没頭してスッキリしてる!と思っていても、実は「趣味に没頭」という状態が、体の疲労サインをかき消してしまってるだけで、実はスッキリしてないケースもあるとう事です。

脳の疲労を回復させる手段は「質の良い睡眠」以外にはないとの事ですので、適度に趣味は楽しみつつも、定期的にしっかり寝る日を作る!という事も意識した方が良さそうですね。

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