夕焼けの翌日が晴れの理由&朝焼けで雨の理由

夕焼けが見れると翌日は晴れると言われますが、その理由と根拠を説明します。

 

夕焼けが出た翌日は晴れ!の理由

朝焼けや夕焼けが見える理由は、太陽光の光の波長の長短が理由。

太陽光が地球に対して水平に近い状態で当たっている(自分の方向から見た時の見え方として)と、空気の層をより多く通過して光が目に届く事になります。

この時、波長の短い青色系の色合いは、空気の層の粒子で散乱しているうちにどんどん吸収されているような状態に。

そのため、青色系の光が太陽光のベクトルから失われて波長の長い赤色系のみ目に届き夕焼けや朝焼けが赤く見えるというわけ。

夕焼けが赤く見える方角というのは、太陽がいる方角と同じで、朝焼けは太陽が東から登るので東側に、一方で夕焼けは太陽が西側に沈むので西に見えます。

また、日本を基準で見てみると、天気の移り変わり(雨雲の動き等)は、基本的に九州や沖縄のある西側から、北海道のある東側へと推移していきます。

つまり、夕焼けがキレイに見えるという事は、西からやってくる雨雲がないとも言えるので、翌日の天候は晴れになりやすいという事。

そして、朝焼けがキレイに見えてるという事は、「いい天気が去った後」とも言えるので、今後、雨が降る可能性も高くなってくると言えます。

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